2012年06月15日
発泡シンカー出来たぁ(^^)v
先日、発泡シンカーの制作を開始して出来ました。

手先は器用ではありませんが、まあまあの出来栄えです。
今回はデルナー25号を2本、海草天秤の錘に使い古しのジェット天秤のキャップを使用した25号と23号を3本、海草天秤を使用した25号を1本、合計で6本も作っちゃいました。
今回は発泡部分に保護用の装飾テープを巻いて終了・・・ではなく、もうひと手間。

今回は収縮チューブで発泡部分を保護します。

適当な長さに切って発泡部分にセットしてドライヤーで温め、チューブを収縮させます。

発泡部分以外のチューブをカッターで切ります。

これで出来上がり。

少しは発泡部分が強化され、装飾テープの剥がれも無くなると良いです。
今回、収縮チューブのLサイズを使いましたが、デルナー25号で使っている20ミリの発泡でちょうど良い感じでした。
海草は16ミリの発泡なのでLサイズでは少し大き目で多少シワが入ってしまいました。
16ミリの発泡にはMサイズの収縮チューブがベストと感じました。
週末が楽しみです。


手先は器用ではありませんが、まあまあの出来栄えです。

今回はデルナー25号を2本、海草天秤の錘に使い古しのジェット天秤のキャップを使用した25号と23号を3本、海草天秤を使用した25号を1本、合計で6本も作っちゃいました。

今回は発泡部分に保護用の装飾テープを巻いて終了・・・ではなく、もうひと手間。

今回は収縮チューブで発泡部分を保護します。
適当な長さに切って発泡部分にセットしてドライヤーで温め、チューブを収縮させます。
発泡部分以外のチューブをカッターで切ります。
これで出来上がり。

少しは発泡部分が強化され、装飾テープの剥がれも無くなると良いです。

今回、収縮チューブのLサイズを使いましたが、デルナー25号で使っている20ミリの発泡でちょうど良い感じでした。
海草は16ミリの発泡なのでLサイズでは少し大き目で多少シワが入ってしまいました。
16ミリの発泡にはMサイズの収縮チューブがベストと感じました。

週末が楽しみです。

